限度額適用認定証

私の娘が東京都の私立高校に通っておりまして、

東京都の私立高校といえば、
『授業料実質無償化』※所得制限なし

2024年から始まってます。
実質無償化ってどういうこと?

入学金も、授業料も、施設費も通常通りおさめています。

どうやら、申請をして審査があって、10月とか年明けあたりに
授業料約48万円を限度に払い戻されるというものなんですね。

授業料無償化ではなく、実質無償化なので、

ということで、私立高校に通う場合は、
とにかくいったんは学費を支払う用意がないといけません。

大変ありがたい制度ですが、ここは勘違いをしていたら
キャッシュフローが心配になりますよね。

医療費も同様です。

日本は医療費のサポートがとても充実しています。

『高額療養費制度』限度額が見直されるという話がありましたが、
今回は見送られ一安心です。

『高額療養費制度』とは、
例えば500万円程度の年収の方であれば、
医療費が1ヶ月に100万円かかったとしても、3割負担で30万円。

窓口で30万円支払いますが、申請すれば
高額療養費制度を利用できて、約8万円を超える金額は払い戻しが受けられる!という制度です。

非常に安心のこちらもまたありがたい制度でありますが、
病院の窓口でいったんは、かかった医療費を支払うことになりますので、
やはり貯金はしておかないとねということです。

戻ってくるのは2、3か月先。キャッシュフローが心配になります。

貯金もないし、、保険もないし、、

という方は『限度額適用認定証』を取っておけば、窓口での医療費の支払いを限度額までに抑えることができます。

ご加入されている健康保険協会に申請して、発行してもらい、
病院の窓口に提出すれば、高額な医療費を立て替えなくて良いというものです。

実質的には、、負担が大幅に減る!とか無償!とかよくありますよね。
ちゃんと手続きしないと効果がない場合が多く、
立て替え払いをするケースが多いわけです。

ありがたい制度は上手に活用しましょう!